今年の夏休みこそ、お子様に英語サマーキャンプを経験させたい！とお考えのご両親様はたくさんいらっしゃるかと思います。 最近では国内での英語サマーキャンプもございますが、やはり「海外」という舞台でのサマーキャンプと国内ではまったく違います。 私自身もよく感じるのですが、海外に出て「海外に来た！」と実感するのは、日本とは違う街並み、標識、生活の中で耳に入る言語、周りの人々、この要素があってやっと、「海外に来たんだ」と感じます。 この感覚はとても大切だと思います。この感覚が「ホームシック」を生み出す要素にはなってしまうのですが、このホームシックは国際感覚を身につけるにあたっても、自分が当たり前だとおもっていた環境への感謝の気持ちを実感するにあたってもとても大切なことだと私は思います。 よくジュニア留学でサマーキャンプに参加されたお子様から頂く感想文の中に、 「今までは親任せだったけど、ここ（留学先）では全て自分でやらなければいけなくて、改めて親に感謝しています。」 といった感想文をいただきます。 活きた英語を身につけたり、国際感覚を磨くだけではない、「海外」での英語サマーキャンプ。これこそ私たちシュプラッハカフェが目指す、ジュニア留学、サマーキャンプです。 是非この夏、お子様への英語サマーキャンプをお考えの方は、安心の留学サービス、充実のプログラムが「パッケージ」になったシュプラッハカフェのジュニア留学をご利用ください。

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