【スペイン語×サルサ】情熱の国キューバで「暮らすように楽しむ」1週間の語学留学

カリブ海に浮かぶ情熱の国・キューバ。   スペイン語の勉強だけでなく、サルサなどのラテンダンスを通じて現地の文化を全身で感じられるのが、キューバ留学の魅力です。   「ただの旅行じゃなくて、暮らすように楽しむ時間を過ごしたい。」   そんな思いから、今年の夏、仕事の長期休暇を利用してキューバ・ハバナへ語学留学に出かけたTさん。   ラテン音楽が大好きな彼女にとって、本場で過ごす時間は特別なものでした。
お名前Tさん
年齢52歳
留学先・言語キューバ/ハバナ校・スペイン語
宿泊施設スタンダードアパートメント
留学期間2025年8月~ 1週間
「本場で音楽に触れたい」──旅のきっかけは音楽

「キューバの音楽が好きで、いつか本場でラテンのリズムを感じてみたかったんです。」

Tさんがハバナ行きを決めたのは、音楽への純粋な憧れからでした。

「趣味でラテン音楽やダンスをやっていたので、『いつか現地で体験したい』という気持ちがずっとありました。

今年は仕事のお盆休みがちょっと長くとれたので、ずっと行きたかったハバナへ思い切って行くことにしたんです。」

観光だけではなくせっかくなら学びながら過ごす時間を作りたい。

そう思い、午前中に語学学校でスペイン語を学び、午後は音楽や街歩きを楽しむ留学スタイルを選びました。

ラテン音楽との出会い

Tさんがラテン音楽に魅了されたのは、カナダでのワーキングホリデー時代。

「ルームメイトがパナマ人で、夜な夜なラテンクラブに連れだしてくれました。リズムも踊り方もわからなかったけど、みんなで踊ったのがすごく楽しくて。」

カナダでラテンダンスのレッスンを受け、帰国後はラテンバンドに所属したりと、仲間を増やし続けています。

「ルームメイトだったパナマ人とは今もつながりがあって、またキューバに訪れたときは『待ち合わせて会いたいね』って。国は違うけど、パナマとキューバって近いので。

ラテン音楽は、私にとって色々なチャンス。友達も広がって、今もずーっと楽しいです。」

午前は語学学校、午後はサルサと街歩き

ハバナの語学学校では、毎日午前中にスペイン語の授業を受講。

留学した時期が、ちょうど雨季と重なって、学校は閑散期。生徒はなんとTさん一人で、先生とのマンツーマン授業になりました。

「分からないところは英語で説明してもらえますが、基本はスペイン語で授業が進みます。」

授業はホワイトボードやノートを使いながら、日常会話を中心に展開。

学んだ単語を使って文章を書いたり、宿題を添削してもらったりと、内容は濃く、密度の高い1週間でした。

「先生は友達のように接してくれたし、スタッフも丁寧で、何か聞くと、調べてプリントアウトして渡してくれたり、とても親切でした。」

午後は、現地のサルサのダンスのワークショップへ。

「学校でもダンスレッスンを開講していたのですが、短期留学だからこそ街歩きもしっかり楽しみたかった私と、学校のダンスレッスンの時間が合わなくて。現地で話を聞いたり、ネットで調べたりして、結局学校の近くで開講されていたダンスレッスンに申し込みました。ハバナでは、ダンスや音楽の個人レッスンがたくさんあって、アレンジもしてくれて。学校の授業とサルサの練習、どちらも満喫できました。やりたいことが全部できた留学でした。」

『観光』だけでなく『暮らすように過ごす』ハバナの1週間

「ずっと動き回る旅行も好きだけど、1つの街に腰を落ち着けて暮らすように過ごすのも好きで。」

そんなTさんにとって、ハバナでの留学はまさに理想的な過ごし方。

現地の人と話したり、先生やスタッフからおすすめの音楽スポットを教えてもらったり。

観光では味わえない生活のリアルに触れることができました。

「例えば、『音楽を聴くならここに行くといいよ』とか、『タクシーに乗るなら安心だけど、高いから、地元民は、金額交渉して乗り合いタクシー使ってるよ』とか、『ここのスーパーが安いよ』とか。

現地の人から直接情報を聞けたのは、留学したからこそだなぁと。普通の旅行では味わえない貴重な経験でした。」

ハバナでは、雨季ならではの通行止めや、停電、シャワーの水が止まったりと、日本のようにライフラインが整っている環境ではありません。キューバらしいゆるやかな時間を全身で感じたと話します。

「日本みたいな完璧さを求めて留学すると、厳しいかもしれません。でも、そういう状況も含めて楽しむ気持ちで臨むことが大切だと思います。」

ハバナで過ごす時間は、予想外の出来事も含めて、現地ならではの"暮らすような体験"になったようです。

滞在は、安心の学校アパートメント

滞在したのは、校舎に近い、学校のスタンダードアパートメント。

「とても広くて綺麗でした。学生として滞在していたのは私一人でしたが、掃除や見回りスタッフが常駐してくれていたので、安全面もきちんとしていました。

皆さんとても親切で。私がスペイン語で伝えようとすると一生懸命聞いて、コミュニケーションを取ろうとしてくれました。」

1週間の滞在だったので、食事は外食がメイン。

「アパートメントのすぐ近くにコンビニっぽいお店があって。そこで軽食を買ったり、あと露店じゃないですけれど、馬車の荷台にフルーツを盛って売ってたりするので、そこで買ったり。

あ、そうそう。日本では見たことのない珍しい芋が3種類ほどあって、学校スタッフから『ガーリックソテーで食べると美味しいよ』って聞いたので、買って帰ってアパートでちょっとだけ自炊もしました。

外食にしても、キューバ料理は日本人の口にすごく合うと思います。

お肉も、海鮮もすごくおいしい。

今は円安ですが、物価は日本の8割くらいの感覚。少し安く感じます。少しお高めのレストランでも20ドルくらいでした。」

キューバ留学で安全に過ごすためのポイント

「比較的安全とは聞いていましたが、やはり外国ですから、注意は必要です。

日本人は目立つので、いろんな人から声をかけられることがあります。

そんな時は、ついていかずに毅然と『No』と断ることが大切。それができれば、安心して楽しめると思いますよ。

キューバの夜は遅いので、音楽が聴けるようなライブハウスは22時から始まったりします。

外国での女性の一人歩きはやっぱりちょっと不安があったので、夜遊びは控えて、お昼に思いっきり楽しむと決めて過ごしました。」

少しの注意と心構えがあれば、キューバ滞在はより安全で充実したものになると実感したようです。

キューバの魅力は?人と文化と天気

「日本とは全然違う。キューバ人はどんどん話しかけてくれるし、みんな良い意味でオープン。カラッとした明るさがあって、とても親しみやすいんです。」

ハバナの天気もまた特別で、晴れたと思えば急に雨が降り、そしてすぐに青空に戻る。そんな天気の変化も魅力とのこと。

「健康なうちに行くことをおすすめします(笑)。

暑いし、ライフラインが整っていない部分もあります。しっかり覚悟して行く方が楽しめます。」

留学を考えてる人へのメッセージ

「周りの人から『よく一人で行ったね。怖くないの?』って言われました。

女性ならではの不安もあると思うけど、生きてるうちに行きたいところに行った方が良いって私は思う。 そりゃ、楽しいだけじゃないですよ。もちろん、ドキッとすることもある。色々あったけど、 結局それも全部含めて楽しかったです。

あと、行ってみて感じたのは、外国に出ると日本を俯瞰して見れるようになる。自分のアンテナを広げることにつながるなぁって思いました。

『暮らすように学ぶ』留学のすすめ

Tさんにとって、今回の1週間のハバナ留学は音楽、語学、人との出会いが詰まった時間。

「スペイン語でキューバの人と話せたことがすごく嬉しかったです。まだまだ話せないので、もっと学びたい。

また会いたいと思える人にも出会いました。

だからまた必ずキューバに来ます。」


Tさんのハバナでの留学は、語学だけでなく生きた文化を体験する時間となったようです。

仕事の長期休暇中に短期留学をすると、観光地を巡るだけでは得られない深い経験に繋がります。

キューバ・ハバナ校の特徴

  • ラテンダンスのコースも開講

スペイン語学習と並行して、現地文化に触れるアクティビティを体験できる

  • リーズナブルにスペイン語留学ができる

物価が比較的安く、費用を抑えながら質の高いレッスンを受けられる

  • ハバナ校は、海が近く、観光スポットへのアクセスも良好なミラマー地区

美しい海岸や歴史的な街並みを楽しみながら、充実した留学生活が送れる

キューバ・ハバナ校 学校情報

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