海外で中国語を学ぶ | 大学生・社会人・シニアの中国語留学

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中国語は母語話者が約9億4,000万人いる、世界で最も多くの人に母語として話されている言語です。

世界全体では11億人以上が中国語を使用しており、その広がりも中国語を学ぶ大きな理由のひとつです。

中国語は難しいというイメージがありますが、文法はシンプル。基本的な文法を身につけたら、できるだけ早い段階から実際に中国語を話すことで、学んだ知識を「使える中国語」へと変えていくことができます。

シュプラッハカフェは、1983年創業。世界各国で語学学校を運営し、一人ひとりの目的や語学レベルに合わせた多彩な留学プログラムを提供しています。

グローバルな言語

中国語を学ぶことで、世界中の10億人以上の中国語話者とコミュニケーションできる可能性が広がります。

文化・旅行

中国語を話せるようになることで、現地でのコミュニケーションがよりスムーズになり、中国語圏の文化や伝統への理解も深まります。

キャリアの可能性を広げる

世界経済において重要な役割を担う中国語を身につけることは、ビジネスやキャリアにおける新たな可能性につながります。

知識や情報へのアクセス

中国語で発信される研究、専門的な情報、大学のプログラムなどが増えています。より幅広い情報や知識にアクセスできるようになります。

中国語を学ぶメリット

中国語は、世界でも特に多くの人に使われている言語です。中国語を学ぶことで、世界中の10億人以上の人々とのコミュニケーションにつながります。

  • 世界で広く使われている
    中国語は10億人以上が使う言語で、世界中の人々と交流する可能性を広げてくれます。
  • 国際社会で重要な言語
    中国語(標準中国語)は、アメリカ国務省が「Critical Language(重要言語)」のひとつに位置づけている言語です。
  • ビジネス・キャリアに役立つ
    中国は世界有数の経済大国であり、中国語を身につけることは、国際的なビジネスやキャリアの可能性を広げることにつながります。
  • 文化や旅行をより深く楽しめる
    中国語を学ぶことで、現地でのコミュニケーションがよりスムーズになるだけでなく、中国語圏の文化や伝統への理解も深まります。

中国語には3,500年以上にわたる長い文字文化の歴史があります。孔子や老子、孫子などの思想、李白や杜甫、蘇軾などの古典詩、現代文学まで、中国語を学ぶことで中国の豊かな文化や歴史をより深く理解することができます。

日本人にとっては、漢字という共通点があることも中国語学習の大きな特徴です。日本語と似た漢字から意味を推測できる一方、発音や声調など日本語とは異なる部分を学ぶことで、新しい言語の世界を広げていくことができます。

中国語は難しい?

日本人にとって中国語は、漢字という共通点がある一方、日本語とは異なる発音や声調を身につける必要がある言語です。

漢字を使う日本人にとっては、単語の意味をイメージしやすく、文字から意味を推測できるというメリットがあります。一方で、中国語の発音や声調は日本語にない特徴です。同じ音でも声の上げ下げによって意味が変わるため、最初は難しく感じるかもしれません。

中国語の文法は比較的シンプルで、英語のような動詞の活用や、日本語のような敬語による動詞の変化がありません。そのため、漢字の知識を活かしながら、発音と声調を重点的に練習することで、効率よく学習を進めることができます。

最初は「読めるけれど、聞き取れない・話せない」と感じることもありますが、実際に中国語を使う機会を増やし、繰り返し声に出して練習することで、少しずつ自然に使えるようになります。

中国語の声調ってなに?

中国語(標準中国語)は声の高さや上がり下がりによって単語の意味が変わる声調言語です。

標準中国語には、基本となる4つの声調と軽声があります。

  • mā(妈):高く平らに発音する第1声。「お母さん」
  • má(麻):低いところから上げる第2声。「麻」
  • mǎ(马):いったん下げてから上げる第3声。「馬」
  • mà(骂):高いところから一気に下げる第4声。「叱る」
  • ma(吗):軽く短く発音する軽声。疑問を表す助詞

声調によって意味が変わるため、中国語を学び始めた段階から、正しい発音と声調を意識することが大切です。

日本語にはない特徴なので、最初は難しく感じるかもしれません。繰り返し聞いて声に出す練習をすることで、少しずつ声調の違いを聞き分け、自然に使えるようになっていきます。

ピンインとは?

漢字とあわせて使われるのが、ピンイン(Pinyin)です。

ピンインは、中国語の発音をアルファベットで表すための表記方法で、正しい発音や声調を学ぶ際に役立ちます。

スマートフォンやパソコンで中国語を入力するときにもピンインが使われています。

中国語の漢字はどれくらい覚えればいい?

すべてを覚える必要はありません。日常的な読み書きに必要な漢字は、その一部です。

学習の進度に合わせて、まずは使用頻度の高い漢字から少しずつ覚えていくことで、日常生活で目にする中国語を理解できる範囲が広がっていきます。

簡体字と繁体字

中国語の文字には、簡体字と繁体字の2種類があります。話し言葉としての中国語(標準中国語)は基本的に同じですが、文字の形が異なります。

  • 簡体字(简体字):中国本土、シンガポール、マレーシアなどで使用されています。1950年代に中国で文字を簡略化する改革が行われ、現在広く使われています。
  • 繁体字(繁體字/繁体字):台湾、香港、マカオなどで使用されています。簡略化される以前の漢字の形を残しており、文化・歴史的な文献などでも使われています。

中国本土での生活や旅行、ビジネスなど、一般的な中国語コミュニケーションを目的とする場合は、まず簡体字から学ぶのがおすすめです。

HSKとは?

HSK(漢語水平考試/Hànyǔ Shuǐpíng Kǎoshì)は、中国語を母語としない人を対象とした中国語能力試験です。

中国語の「聞く・話す・読む・書く」などの能力を測定し、現在の中国語力を客観的に確認するための目安として、世界各国で利用されています。

HSKは、中国語学習の目標設定や、自分の上達度を確認する際にも役立ちます。従来のHSKは1級から6級までの6段階に分かれており、数字が大きくなるほど難易度が高くなります。

では、それぞれのレベルに到達するには、どのくらいの学習時間が必要なのでしょうか?

HSKレベルごとの学習時間の目安

以下は、各HSKレベルに到達するまでの累計学習時間の目安です。

HSKレベル学習時間の目安習得できること
HSK 1約50~100時間基本的な日常表現(150語)
HSK 2約150時間簡単なコミュニケーション(300語)
HSK 3約300時間日常会話や身近な体験についてのやり取り(600語)
HSK 4約600時間大学生活や仕事で使う基本的な中国語(1,200語)
HSK 5約1,200時間新聞を読んだり、プレゼンテーションをしたりするための中国語(2,500語)
HSK 6約2,400時間高度な中国語運用能力(5,000語以上)

たとえば、HSK 1~2は基礎的な日常会話、HSK 3~4ではより幅広い日常生活や大学・仕事に関するコミュニケーション、HSK 5~6では複雑な内容の理解や表現が求められるようになります。

授業だけでなく、復習や会話練習などを組み合わせて継続的に学習することが、レベルアップへの近道です。

効率的に中国語(標準中国語)を身に着けるには

中国語学習を始めるなら、最初から「聞く・話す・読む・書く」の4つのスキルをバランスよく身につけることが大切です。

まずは中国語特有の声調(四声)に慣れ、ピンインを覚えることから始めましょう。そのうえで、日常生活でよく使われる基本的な単語や漢字を少しずつ身につけ、できるだけ多く中国語を話すことが上達への近道です。

アプリやオンラインコースは、単語の暗記や毎日の練習に便利です。

語学留学やオンラインレッスンなどでの経験豊富な講師による体系的な授業は、発音や文法を正しく身につけながら学習を進められます。教材やアプリ選び以上に、継続して中国語を使い、実際に話す機会をつくることが上達のスピードを左右します。

さらに、中国語環境に身を置くイマージョン(没入型)で語学に触れるのも効果的です。中国語が話されている環境で生活すると、買い物や食事、移動などの日常的な場面そのものが学習の機会になります。教室で学ぶだけでなく、実際の生活の中で中国語を使うことで、より自然に言葉が身につきやすくなります。

語学学校シュプラッハカフェでは、北京で中国語コースを開講しています。コースはHSKのレベルに沿って構成されているため、自分のレベルや学習目標に合わせて中国語を学ぶことができます。

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よくある質問(FAQ)

マンダリン(標準中国語・普通話)は、中国語の標準語として定められた言語で、世界各地で中国語を学ぶ際に一般的に使われています。

一方、「中国語」という言葉は、広い意味では、広東語や台湾華語、上海語などのさまざまな関連する言語・方言を含む総称として使われます。

中国は日本を含む38か国に対し、最長30日間のビザ免除政策を実施しています。

対象国には、イタリア、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、マレーシア、スイス、アイルランド、ハンガリー、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク、ニュージーランド、オーストラリア、ポーランド、スロバキア、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、アイスランド、アンドラ、モナコ、リヒテンシュタイン、韓国、ブルガリア、ルーマニア、クロアチア、モンテネグロ、北マケドニア、マルタ、エストニア、ラトビア、日本などが含まれます。

※ビザ規定は変更される場合があります。最新情報は必ず大使館等にてご確認ください。

シュプラッハカフェでは、入学証明書など、ビザ申請に必要な書類を発行しています。