【新インターン生紹介】英語を自分の言葉にするために、海外留学を選ぶ理由

シュプラッハカフェに、新しい日本人インターン生・Futaさんが加わりました!大学で国際経営を学びながら、これまでサウジアラビアやケニアなどさまざまな国を訪れ、海外での交流や異文化体験を重ねてきました。海外で実際に経験した出来事をもとに、海外留学をすすめる、Futaさんならではの視点をご紹介します。

「英語を勉強する」と「英語で生活する」は違う

英語を話せるようになりたいと思ったとき、オンライン英会話だったり、本、映画、Youtubeなどでの勉強を思い浮かべる人も多いと思います。

自宅にいながら気軽に始められ、英語を話す機会を作れる便利な学習方法です。そして、英語を習得するためにはとても大事な勉強法です。

一方で、「英語を自分の言葉として使えるようになりたい」「海外で実際にコミュニケーションを取りたい」のであれば、オンラインだけでは得られない経験があります。

オンラインは「練習」、語学留学は「生活」

オンラインで学ぶ英語は、自分のレベルに合わせて先生が話してくれたり、分からなくなれば聞き返したり、巻き戻すこともできたり、レッスンが終わればいつもの生活に戻れます。

もちろん英語を話す練習としてはとても効果的です。

しかし、語学留学では状況がまったく違います。

授業だけではなく、

  • 休み時間
  • ランチ
  • 放課後
  • クラスメイトとの会話
  • 滞在先での生活

など、一日中英語から逃げられません。

そこで必要になるのは、完璧な文法ではありません。

「間違えても伝えようとする勇気」「分からなくても会話を続ける図太さ」だと思います。

こうした経験の積み重ねが、英語を"勉強"から"生活の道具"へ変えてくれます。

海外だからこそ生まれる「予定外」の出会い

海外では、想像もしなかった出来事が次々に起こります。

サウジアラビアで出会った、生きた英語

僕はアジア王者を決めるサッカーの大会を観戦するためにサウジアラビアを訪れたことがあります。

準決勝のカードは、アル・アハリ対アル・ヒラル、そしてアル・ナスル対川崎フロンターレ。川崎以外の3チームはすべてサウジアラビアのクラブで、お互いがライバルです。

僕はまず、アル・アハリ対アル・ヒラルの試合を、川崎フロンターレのユニフォーム着て観に行きました。

場違いなユニフォームを着た日本人がスタジアムに1人ポツンといる。案の定、現地サポーターたちから信じられないくらい話しかけられました。

「お前らは明日負けるぞ」と挑発されたり、逆に「アル・ナスルを倒せ!」と応援されたり。

教科書には載っていない、生きた英語が飛び交います。

さらに、その日に知り合ったアル・ヒラルのサポーターとはユニフォームを交換。

翌日、その人は僕が渡した川崎フロンターレのユニフォームを着て試合を観戦し、日本のクラブを応援してくれていました。

自分の応援するチームが負けた翌日に、ライバルと戦う日本のクラブを応援してくれる。冷房の効いた自分の部屋で、こんな出来事起きるでしょうか。

画面越しでは決して生まれない、人とのつながりを実感した瞬間でした。

英語があれば、世界中の人と友達になれる

ケニアでも忘れられない経験があります。

ナイロビからほど近い、キテンゲラにある養護施設兼小中学校で2週間のボランティアをした際、現地スタッフのドミニクと仲良くなりました。

休日には一緒にナイロビを歩き、ランチを食べ、買い物をし、野生動物保護施設のジラフセンターへ出かけました。

日本から1万km離れた場所で、友達と過ごす普通の休日。

そんな時間を過ごせたのは、「短くても、海外で暮らす経験」「実生活で英語を話す経験」をしたからです。

また、マサイマラ国立公園のサファリツアーでは、インド、ロシア、ウクライナ、オーストリアから来た参加者と3日間一緒に過ごしました。

最初はぎこちなかった会話も、最終日にはお互いの言葉で挨拶を教え合い、笑い合える関係になっていました。

そこに必要だったのは、難しい英語ではありません。

相手を知りたいという気持ちと、間違いを恐れず話しかける勇気でした。

語学学校だからこそ英語は「自分の言葉」になる

海外に飛び出して、英語を使う経験をすると、英語は「勉強」から「生活の道具」に変わります。

スタジアムで煽らて返す英語や、サファリの車内で揺れながら大声で話す英語の方が、机に向かって勉強する英語よりもよほど自分の言葉になっていたと思います。

語学学校の価値は、英語の授業だけではありません。

世界中から集まる仲間と出会い、その土地で生活し、自分の言葉でコミュニケーションを取る毎日があります。

分からない。
伝わらない。
恥ずかしい。

自分の未熟さをごまかせなくて、辛い時間を過ごすこともあると思います。

でも、そんな経験を繰り返しながらも、少しずつ英語が自分のものになっていきます。

オンラインで学ぶ英語は英語を学ぶための優れた方法の一つです。

しかし、「英語で生活する経験」は、実際に海外へ行かなければ得られません。

語学留学は、英語力を伸ばすだけでなく、自分の価値観を広げ、世界中の人とつながるきっかけを与えてくれます。

英語を"勉強"ではなく"自分の言葉"にしたい方にこそ、一度海外で生活する経験をおすすめします。

画面越しでは得られない学びが、あなたを大きく成長させてくれるはずです。

僕が働くマルタ校は、学校と学生寮が同じキャンパス内にあるため、授業が終わった後も世界中の留学生と自然に交流できる環境が整っています。

教室だけでなく、食事や休憩時間、放課後まで英語に囲まれた毎日を過ごせるのがシュプラッハカフェ・マルタ校ならではの魅力です。

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