みんなどこから来てるの?マルタ留学の国籍事情を調査してみました!

マルタからこんにちは。シュプラッハカフェ現地インターンのHarumiです。 留学先で、「どんな国の友達に出会えるか」や「どんな文化に触れられるか」気になりませんか?今回は、実際にシュプラッハカフェ・マルタ校で過ごす中で、留学生・スタッフ・先生の国籍について調査してみた結果をお伝えします!  

目次

  • 留学生の国籍は?
  • 実は学校スタッフの国籍もさまざま!
  • どんな英語が学べる?
  • まとめ

留学生の国籍は?

2025/5/4-8/16に在籍していた留学生の国籍を調べてみました!

その結果は…

ポーランド、チェコ、ドイツ、日本、コロンビア、ハンガリー、イタリア、スロバキア、スペイン、トルコ、ブルガリア、ブラジル、中国、台湾、チリ、フランス、メキシコ、コンゴ、香港、ペルー、韓国、アルゼンチン、オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、ボリビア、オランダ、ロシア

…と国際色豊か!

ヨーロッパ・アジア・南米・アフリカなど、世界中から集まっており、本当に多国籍です。シュプラッハカフェはドイツ発祥の語学学校なので、ヨーロッパからの生徒はもちろん、南米(コロンビア・チリ・アルゼンチン・ペルー・メキシコなど)から来る生徒も多く、普段日本にいるとなかなか出会えない文化や価値観に触れられるのが魅力です。

実は学校スタッフの国籍もさまざま!

留学生だけでなく、実は学校で働くスタッフも国際色豊かです。さらに各国からインターン生も来ているため、キャンパス内では英語以外の言語(スペイン語など)が飛び交うことも。

<スタッフ>

ドイツ・フランス・スペイン・フランス・ポーランド・イタリア・ウクライナ・アルゼンチン・ペルー・コスタリカ・コロンビア・イタリア・マルタ

<インターン生>

コロンビア・オランダ・スペイン・フランスなど

また、夏には中学生・高校生向けの「ジュニア(U20)プログラム」を実施しており、ジュニア生たちをサポートする「Teamer(チーマー)」と呼ばれる専任スタッフがいます。彼らの国籍も多様で、ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・スロバキア・マルタ・日本などさまざま。中にはバイリンガルやトリリンガル、それ以上の言語を操る方もいるので、英語に自信がない方でも安心して過ごせます。

どんな英語が学べる?

現在マルタ校に在籍している講師陣は、イギリス・マルタ・イギリス育ちイタリア出身などなどバックグラウンドは様々。ですが共通していることは、英語を教えることに長けた経験豊富なプロフェッショナルばかりなこと。

授業は分かりやすく、楽しく進められるよう工夫されていて、英語力や学習スタイルに合わせてサポートしてくれます。

マルタはかつてイギリスの統治下にあったため、学校で使用されるのは「イギリス英語」。日本で学ぶことが多い「アメリカ英語」と発音や単語、スペルが異なることもありますが、先生たちは両方の違いも丁寧に説明してくれます。分からないことがあれば、遠慮せずにどんどん質問してみてくださいね!

いかがだったでしょうか。

この記事を参考に、渡航前に世界地図でそれぞれの国の位置を確認したり、文化や食べ物について調べてみるのも楽しいですよ!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

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