【ドイツでワーホリ】フランクフルトでの仕事の探し方ガイド|求人の探し方・ビザ情報まとめ
- フランクフルトってどんな街?
- ドイツワーキングホリデービザの基本情報
- どんな仕事がある?
- 仕事の探し方
- 応募から採用までの流れ
- シュプラッハカフェのサポートも活用しよう
- まとめ
フランクフルトは、ドイツ第5の都市でありながら、経済的にはヨーロッパ最大の金融センターです。ヨーロッパ中央銀行(ECB)やドイツ連邦銀行の本部があり、国際的なビジネスの拠点としても知られています。
- 国際都市:人口の約3分の1が外国籍で、多文化社会(frankfurt.de)
- 交通の要所:ヨーロッパ最大級の空港があり、鉄道網も充実
- 日系企業が多い:約300社の日系企業が進出しており、日本人向け求人も豊富(外務省)
ベルリン、ミュンヘン、デュッセルドルフなどの都市と並んで、フランクフルトはワーホリをする方にとって仕事を見つけやすい都市の一つでしょう。
- 18歳以上で、申請時に31歳に達していないこと
- 3ヶ月以上1年以内、最長365日
- 親族が同行することはできない
- Web版長期ビザ申請書(全項目記入、署名済み)
- 誓約書(署名済み)
- パスポート用写真(35x45mm、正面撮影)
- パスポート原本とコピー(ビザ有効期限終了後も3ヶ月以上有効なもの)
- 往復航空券予約の証明書
- 旅行者医療保険および旅行賠償責任保険
生活費支払い能力の証明
過去3ヶ月の記帳のある通帳(申請前日に記帳された最新のもの)
1年間滞在の場合:最低2,000ユーロ(片道航空券のみの場合は、最低4,000ユーロ)
- 志望動機(英語またはドイツ語、過去のドイツ滞在歴、入国後の具体的な予定、帰国後の就労内容を含む)
- 履歴書(英語またはドイツ語)
※最新情報は、大使館のホームページなどでご確認ください(ドイツ大使館)
ワーキングホリデーで働く人の多くは、ドイツ語または英語を学習中だと思います。ここでは、日本人ワーホリに人気が高く、実際に多くの人が働いている職種を紹介します。
フランクフルトには、日本人経営の日本食レストランが多数あり、日本人の採用を推進している店舗もあります。
- ホールスタッフまたはキッチンスタッフ
- チップ制度がある店舗が多い
- ドイツ語初心者でも働きやすい
- 賄いを提供する職場が多い
- 日本人コミュニティとのつながり
- 最低時給12.82ユーロ(2025年11月現在)+チップがもらえる
ホテル・清掃
- ホテルやAirbnbのハウスキーピングや清掃スタッフ
- 語学力不問の職場も多い
- 早朝シフトが多い
- 最低時給12.82ユーロ(2025年11月現在)
1. 日本人向け求人サイトや掲示板を活用
- MixB 最も有名な日本人向けクラシファイド掲示板
- 日本食レストラン・日系企業の求人も豊富
- 多くの企業が頻繁に情報を更新しているので要チェック
- 地域密着型の求人情報
- 自分から求職情報を掲載することも可能
2. ドイツの大手求人サイトを利用
- StepStone
- LinkedIn など
- 直接応募
求人募集していない企業に直接問い合わせることも一般的です。
日本人経営のレストランや小売店は求人サイトを活用していない場合もあるので、気になるお店のウェブサイトを確認したり、実際に店舗に訪問してみて、担当者に問い合わせるという方法もあります。
また、日系スーパーに限らずアジア系のスーパーマーケットには求人の貼り紙をしている場合もあります。
日本食レストランの採用プロセスの一例を紹介します。
1. 応募
- 求人サイトからメールで応募、または直接訪問
- 履歴書を提出(日本人経営の場合日本語で大丈夫な場合が多い)
2. 面接
- 日本人経営の場合、日本語での面接がほとんど
- 英語やドイツ語のレベルを確認されることもある
- 勤務可能な曜日や時間帯、勤務期間を伝える
3. トライアル期間
- 多くの店舗では1~2日間の試用期間がある
- 実際に働いて、仕事内容や職場の雰囲気を確認
- 雇用主も働きぶりを見て判断
4. 採用決定
- トライアル後、双方が合意すれば正式採用
- 勤務スケジュールや給与条件を確認
- 労働契約書にサインする場合がある
- 注意点
- 時給、勤務時間、休日をしっかりと確認
- できれば書面で契約内容があると安心
- ドイツ語や英語が必要な場面もあるのである程度の語学力は必要
仕事探しと並行して、語学力を伸ばしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
実際、ドイツで仕事を探す際に多くの人が直面するのが、「履歴書はどうやって書けばいいの?」「面接では何を聞かれる?」「語学力に自信がない」といった疑問や不安です。
シュプラッハカフェのフランクフルト校では、ドイツ語と英語のコースを開講しており、語学学習と並行して様々な仕事探しのサポートも提供しています。
- 履歴書(CV)の添削と改善提案
ドイツ式の履歴書は、日本の履歴書とは大きく異なります。学歴・職歴の書き方、レイアウトのスタイルなど、細かな違いはたくさんあります。シュプラッハカフェでは、あなたの履歴書を見て、企業に好印象を与えるための具体的な改善提案をしてもらえます。
- ドイツでの仕事探しに関する情報提供
ドイツの就職市場についての一般的な情報を得ることができます。ネットで調べるだけではわからない、現地ならではの情報を知ることができるのは心強いです。
- 求人サイトのリスト提供
日本人向けのサイトだけでなく、ドイツ現地の求人サイトや、業界別おすすめサイトなど、効率的に仕事を探すためのウェブサイトのリストを提供しています。自分の目的にあったサイトで効率的に仕事を探すことができます。
- 面接練習
語学授業の中で、実際の面接を想定したシュミレーションも行われます。自己紹介や志望動機の説明、質問の答え方といった実践的な練習をして、本番でも落ち着いて対応できるようにしましょう!
- 住まい探しの情報提供
シュプラッハカフェのアパートメントに滞在しない場合でも、フランクフルトで住まいが探せるウェブサイトの提供をしています。渡独直後の住まい探しは不安が大きいので、こうした情報があると安心です。
最低12~18ヶ月以上のドイツ勤務を検討していて、長期的なキャリアを考えている方向けには「team-talents」というプログラムもあります。より本格的にドイツでキャリアを築きたい方は、こちらも検討してみてください。
これらのサポートは就職を保証するものではありません。実際に仕事が見つかるかどうかは、個人のスキルや姿勢によります。ただ、初めてドイツで仕事を探すときは不安も多いと思うので、こうしたサポートを活用しながら準備を進めていってください!
ワーキングホリデーは、働きながらドイツの文化を体験し、語学力も向上させることができる貴重なチャンスです。
私自身、何人かフランクフルトでワーホリで働いている日本人の友人がいて、彼らの多くは日本食レストランで働いています。最初はドイツ語も英語もできなかったという人も中にはいましたが、数カ月で言語力はある程度向上し、仕事にも慣れ、今では充実したドイツ生活を送っています。
海外での仕事探しは簡単なことではありませんが、この記事で紹介したものを試してみてください。
Viel Erfolg!