【留学の持ち物リスト】短期・長期別に解説|本当に必要なもの&現地調達できるもの
「現地で困らないこと」が優先です。日本出国前に、少し荷物が多くなっても必要なものを持っていくのが◎
最初の1週間を安心して過ごせる量を目安に。消耗品は現地調達を前提にすると◎
前提は、現地で生活すること。
すべてを日本から持っていく必要はありません。現地調達を前提に、できるだけ身軽に。
この考え方で整理すると、スーツケースは一気に軽くなります!
☐ パスポート(有効期限90日以上)
☐ ビザ(必要な国のみ)
☐ 航空券(eチケット控え)
☐ 海外旅行保険証書
☐ クレジットカード
☐ 現金(少額)
☐ スマートフォン
☐ 充電器
☐ 変換プラグ
▼変換プラグについて
Cタイプ(マルタ・ヨーロッパ中心)
BFタイプ(マルタ・イギリスなど)
この2種類で世界の約8割以上を占めます。ちなみに日本はAタイプ。
全世界対応タイプは、高価格で差し込みが不安定なことがあるため、留学先に合ったタイプを2〜3個持参するのがおすすめ◎
☐ 国際キャッシュカード
☐ 財布(小さめが便利)
☐ パスポートコピー
☐ 証明写真 (背景白)
☐ 学校関連書類
▼ポイント
未成年の場合は家族カードやデビットカードの準備を。
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手持ちのキャッシュカードが海外ATMで利用できるか、日本出発前に確認・設定をしておきましょう
パスポート紛失に備えて、顔写真ページのコピー+証明写真を準備しておきましょう。再発行には証明写真が必要です。現地でも撮影できますが、サイズ規格の違いやすぐ撮れない場合もあります。かさばらないので、日本で用意しておくと安心です。パスポート用の証明写真の背景は白色でご準備を
☐ 普段着
☐ 下着・靴下
☐ パジャマ
☐ 歩きやすい運動靴
☐ サンダル
☐ 水着(必要な国のみ)
☐ メガネ・コンタクト・サングラス
☐ 帽子
☐ 折りたたみ傘
▼ポイント
長期留学では「少数精鋭の着回せる服」がおすすめ
夏の留学でも羽織ものは持っておくと◎(海外は冷房が強いことが多い)
水質の違いで洗濯すると服が傷むことがあります
スーツケースのロストバゲージに備えて、1〜2日分は手荷物へ
海外は土足文化。サンダルは室内用にも便利
ヨーロッパでは雨でも傘をささない人も多いです。現地スタイルを楽しむのも◎
☐ 歯ブラシ
☐ 石鹸類
☐ 化粧品
☐ タオル
☐ 常備薬
☐ 生理用品
☐ 虫さされ薬
☐ 海外対応ドライヤー
☐ 日焼け止め(夏のみ)
▼ポイント
滞在先が学生寮・ホームステイの場合、タオルは持参してください
マルタ校は学生寮でタオル支給がありますが、毎日交換ではありません。持参または現地調達がおすすめ
ヨーロッパは硬水地域が多く、日本の石鹸類は合わないことも。長期なら現地調達がおすすめ
特にマルタは夏に蚊が多いので、ムヒなど持っておくと◎
ヨーロッパは思っているよりも日差しが強いです。現地でも購入可能ですが、夏は日焼け止めを塗ることをおすすめします
☐ 日本の食品
☐ お箸
☐ 筆記用具・ノート
☐ モバイルバッテリー
☐ PC・タブレット
☐ SIM・海外WIFIレンタル
☐ 水筒
☐ エコバッグ
▼日本食が恋しくなったら
インスタント味噌汁や小袋の醤油等は、短期留学で自炊をする方にはおすすめ。ただし、現在は多くの国で日本食が手に入ります。ヨーロッパでも日本食や韓国製冷凍食品を扱うスーパーが増えていて、お茶の種類も豊富です。「持っていきすぎない」こともコツ◎
お箸は、日本人生徒の多いキャンパスでは、学生寮に置き箸があることもありますが、自炊をする方は持っていくと安心です
▼モバイルバッテリーに注意
スーツケースには入れず、必ず機内持ち込み手荷物へ。座席上の棚ではなく、手の届く範囲(座席下など)へ置くことが求められます。
持ち込み可能容量は航空会社ごとに違います。目安として、100Wh以下は許可している航空会社が多いですが、必ず搭乗する航空会社の規定を確認しましょう。
▼SIM・海外WiFiについて
学校では無料WiFiが利用できますが、外出時用にあると便利
未成年の留学生の場合、安全のために外出のルールがあるため、①以外での準備が◎
① 現地SIM(空港・現地購入)
② eSIM(事前にオンライン設定)
③ 海外WiFiレンタル(日本で受取・返却)
④ 日本キャリアの海外ローミング
合わせて読みたい:海外留学のSIM・WiFiどうする?短期・長期別おすすめ
▼海外ではLINEは使われない?
日本では当たり前のLINEですが、海外では WhatsAppが主流です。電話番号と連携して使うアプリのため、日本にいる間にインストール&初期設定をしておきましょう。学校スタッフからの緊急連絡や、現地でできた友達との連絡先交換など、多くの場面でWhatsAppが使われます。
留学生活をスムーズにスタートさせるためにも、出発前の準備がおすすめです。
コスメでも、タオルでも、キーホルダーでも。自分が落ち着くものをひとつ持っていくと安心です。
慣れない環境では、ほんの小さな「いつものもの」が心の支えになります。
大切なのは、日本の生活を留学先で完全再現しようとしないこと。
多くのものは現地で手に入ります。現地で買うことも、留学体験の一部。
不安は減らしつつ、余白のあるスーツケースで出発しましょう!
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出発前の不安を減らし、より安心して留学をスタートするヒントになります。