【留学の持ち物リスト】短期・長期別に解説|本当に必要なもの&現地調達できるもの

「留学の持ち物って、何を持っていけばいいの?」 出発前の生徒さんから、必ずといっていいほどいただく質問です。 実は、短期留学と長期留学では、持ち物の考え方が大きく変わります。 【留学持ち物リスト】【現地で購入できるもの 】【実体験からわかった「持っていくと安心なもの」】をまとめました。 これから留学を控えている皆さんの、出発前の不安を少しでも減らせたら嬉しいです!
まず考えたい|短期留学と長期留学の違い
短期留学(~1か月)

「現地で困らないこと」が優先です。日本出国前に、少し荷物が多くなっても必要なものを持っていくのが◎

中期留学(1〜3か月)

最初の1週間を安心して過ごせる量を目安に。消耗品は現地調達を前提にすると◎

長期留学(3か月以上)

前提は、現地で生活すること。

すべてを日本から持っていく必要はありません。現地調達を前提に、できるだけ身軽に。

この考え方で整理すると、スーツケースは一気に軽くなります!

留学準備チェックリスト

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絶対に必要なもの

☐ パスポート(有効期限90日以上)
☐ ビザ(必要な国のみ)
☐ 航空券(eチケット控え)
☐ 海外旅行保険証書
☐ クレジットカード
☐ 現金(少額)
☐ スマートフォン
☐ 充電器
☐ 変換プラグ

▼変換プラグについて

  • Cタイプ(マルタ・ヨーロッパ中心)

  • BFタイプ(マルタ・イギリスなど)

この2種類で世界の約8割以上を占めます。ちなみに日本はAタイプ。
全世界対応タイプは、高価格で差し込みが不安定なことがあるため、留学先に合ったタイプを2〜3個持参するのがおすすめ◎

貴重品・お金関係

☐ 国際キャッシュカード
☐ 財布(小さめが便利)
☐ パスポートコピー
☐ 証明写真 (背景白)
☐ 学校関連書類

▼ポイント

  • 未成年の場合は家族カードやデビットカードの準備を。

合わせて読みたい:【中学生・高校生向け】海外留学中、お金はどうする?

  • 手持ちのキャッシュカードが海外ATMで利用できるか、日本出発前に確認・設定をしておきましょう

  • パスポート紛失に備えて、顔写真ページのコピー+証明写真を準備しておきましょう。再発行には証明写真が必要です。現地でも撮影できますが、サイズ規格の違いやすぐ撮れない場合もあります。かさばらないので、日本で用意しておくと安心です。パスポート用の証明写真の背景は白色でご準備を

衣類

☐ 普段着
☐ 下着・靴下
☐ パジャマ
☐ 歩きやすい運動靴
☐ サンダル
☐ 水着(必要な国のみ)
☐ メガネ・コンタクト・サングラス
☐ 帽子
☐ 折りたたみ傘

▼ポイント

  • 長期留学では「少数精鋭の着回せる服」がおすすめ

  • 夏の留学でも羽織ものは持っておくと◎(海外は冷房が強いことが多い)

  • 水質の違いで洗濯すると服が傷むことがあります

  • スーツケースのロストバゲージに備えて、1〜2日分は手荷物へ

  • 海外は土足文化。サンダルは室内用にも便利

  • ヨーロッパでは雨でも傘をささない人も多いです。現地スタイルを楽しむのも◎

 

洗面・衛生用品

☐ 歯ブラシ
☐ 石鹸類
☐ 化粧品
☐ タオル
☐ 常備薬
☐ 生理用品
☐ 虫さされ薬
☐ 海外対応ドライヤー
☐ 日焼け止め(夏のみ)

▼ポイント

  • 滞在先が学生寮・ホームステイの場合、タオルは持参してください

  • マルタ校は学生寮でタオル支給がありますが、毎日交換ではありません。持参または現地調達がおすすめ

  • ヨーロッパは硬水地域が多く、日本の石鹸類は合わないことも。長期なら現地調達がおすすめ

  • 特にマルタは夏に蚊が多いので、ムヒなど持っておくと◎

  • ヨーロッパは思っているよりも日差しが強いです。現地でも購入可能ですが、夏は日焼け止めを塗ることをおすすめします

その他

☐ 日本の食品
☐ お箸
☐ 筆記用具・ノート
☐ モバイルバッテリー
☐ PC・タブレット
☐ SIM・海外WIFIレンタル
☐ 水筒
☐ エコバッグ

▼日本食が恋しくなったら

  • インスタント味噌汁や小袋の醤油等は、短期留学で自炊をする方にはおすすめ。ただし、現在は多くの国で日本食が手に入ります。ヨーロッパでも日本食や韓国製冷凍食品を扱うスーパーが増えていて、お茶の種類も豊富です。「持っていきすぎない」こともコツ◎

  • お箸は、日本人生徒の多いキャンパスでは、学生寮に置き箸があることもありますが、自炊をする方は持っていくと安心です

▼モバイルバッテリーに注意

スーツケースには入れず、必ず機内持ち込み手荷物へ。座席上の棚ではなく、手の届く範囲(座席下など)へ置くことが求められます。

持ち込み可能容量は航空会社ごとに違います。目安として、100Wh以下は許可している航空会社が多いですが、必ず搭乗する航空会社の規定を確認しましょう。

▼SIM・海外WiFiについて

学校では無料WiFiが利用できますが、外出時用にあると便利

未成年の留学生の場合、安全のために外出のルールがあるため、①以外での準備が◎

① 現地SIM(空港・現地購入)

② eSIM(事前にオンライン設定)

③ 海外WiFiレンタル(日本で受取・返却)

④ 日本キャリアの海外ローミング

合わせて読みたい:海外留学のSIM・WiFiどうする?短期・長期別おすすめ

▼海外ではLINEは使われない?

日本では当たり前のLINEですが、海外では WhatsAppが主流です。電話番号と連携して使うアプリのため、日本にいる間にインストール&初期設定をしておきましょう。学校スタッフからの緊急連絡や、現地でできた友達との連絡先交換など、多くの場面でWhatsAppが使われます。

留学生活をスムーズにスタートさせるためにも、出発前の準備がおすすめです。

WhatsApp

意外と大事|「安心できるもの」をひとつ

コスメでも、タオルでも、キーホルダーでも。自分が落ち着くものをひとつ持っていくと安心です。

慣れない環境では、ほんの小さな「いつものもの」が心の支えになります。


大切なのは、日本の生活を留学先で完全再現しようとしないこと。

多くのものは現地で手に入ります。現地で買うことも、留学体験の一部。

不安は減らしつつ、余白のあるスーツケースで出発しましょう!

シュプラッハカフェマガジンでは、シュプラッハカフェの卒業生の留学体験談や留学お役立ち情報を発信しているので、是非ご覧ください。

出発前の不安を減らし、より安心して留学をスタートするヒントになります。

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