マルタ留学ブログ

日本人インタビュー<Yoshikiさん>

日本人インタビュー第三弾! 今回は、男子大学生のOhta Yoshikiさんです!21歳の九州男児。
では、インタビューに行きましょう!よろしくお願いします!
  • 留学期間はどれくらいですか?
Yoshikiさん:現在、2ヶ月滞在しており、残り6ヶ月で、全部で8ヶ月です。 おおっ(笑) 長期滞在ですね!  
  • どうして留学を決められたんですか?
Yoshikiさん:大学の専攻が国際貿易で、将来的にも外資系の会社で働きたく、やはり英語が必要だと思い、留学に来ました。 将来を見据えてですか…。かっこいい!しっかりしていますね!  
  • なぜマルタを選んだのですか?
Yoshikiさん:アメリカに2ヶ月滞在したことがあり、次はヨーロッパ圏に行きたいなと思い、イギリスやアイスランドを調べたのですが、少し予算的に高くて…。また違う国でワーキングホリデーも考えたのですが、まだ自分の英語力では足りないと思い、他を調べるとマルタを見つけました。留学費用も安く、またヨーロッパ圏、英語を勉強したい自分にぴったりだなと思い、マルタを選びました。 沢山ご自身で調べられて、選ばれたのがマルタだったんですね。  
  • 実際マルタに来た感想は?
Yoshikiさん:飛行機から眺めると本当に小さな島国だなと感じました。また中東ヨーロッパを感じさせる建物の印象が強かったですね。どの建物もマルタストーンで作られていて、ヨーロッパに来たんだなと思いました。あととにかく海がとても綺麗という印象ですね。  
  • マルタを選んでよかった理由は?
Yoshikiさん:Night Lifeが充実してるところですかね!Pacevillというマルタで一番のクラブ街があるんですけど、本当に楽しくて、他国の人はクラブ好きが多く、みんなで楽しめるので大好きです。あと気候が良くて、日光浴に最高ですね(笑) Yoshikiさんのクラブ好きはSprachcaffeの生徒内でも有名ですもんね(笑) またSprachacffeのプールサイドで日光浴をしているのをよく見かけます(笑)  
  • マルタで大変だったこととかありますか?
Yoshikiさん:特にないですかね。アメリカで過ごしたこともあり、あまり文化の違いや言語に対して感じることもありませんし。ただ最近の悩みとして、日本人独特の英語の発音が気になり、ネイティヴに近づけるように、先生に訂正してもらったりして、頑張っています。 日本人ならではの悩みですよね。僕も努力している部分です。他国の方も独特の発音があるもののアジア人の発音はあまり聞き取ってもらえないんですよね。
  • マルタで一番お勧めなことやお気に入り、好きなことは?
Yoshikiさん:もちろん大好きなクラブ街のPacevill!!!(笑) そこでみんなとはしゃぐこと!  
  • マルタで外せない観光地・お勧めの場所は?
Yoshikiさん:Pacevill(笑) 観光地としては、Comino Brue Lagoonですね。海が綺麗な水色に輝いてい好きな観光地です。  
  • マルタで最も好きなレストランは?
Yoshikiさん:Sprachcaffe内にあるレストランBistroが一番好き。すぐに行けて、安くて、おいしい、最高。 確かに最高。僕はSprachcaffe Burgarがおすすめ。 Yoshikiさん:Penne romano(パスタ)でしょ!  
  • マルタに来たら食べたほうがいい、飲んだ方がいいものは?
Yoshikiさん:マルタのビールであるCISKですね。 僕もよく飲ませていただいています(笑)  
  • マルタに来たら絶対やるべきことは?
Yoshikiさん:海とPacevillで遊ぶこと!  
  • マルタ留学に持ってきたほうがいいものは?
Yoshikiさん:やっぱり日本食かな。僕はラーメンが好きなんで、カップ麺とか袋麺を重宝しています。めんつゆとかもあると便利ですね、あとお箸!どこにも売っていないのし、本当に役に立つので。  
  • マルタから、国外旅行にいきましたか?
Yoshikiさん:まだ行っていないんですが、計画は立てています。まずはマルタで出来たポーランドの友達に会いにいこうかなと思っています。  
  • 日本に帰ってからのプランは?
Yoshikiさん:大学を休学しているので、復学して、就職活動という感じですね。  
  • 最後に何かコメントがあればどうぞ!
Yoshikiさん:短期留学の方も長期留学の方もマルタでお待ちしております!
ありがとうございました!インタビューは以上となります!
Yoshikiさん!本当にご協力ありがとうございました! 皆様も是非、Yoshikiさんのインタビューを参考にしてみてください。

Written by Noritada Hamuro