【2020年最新】コロナ禍での渡航

Hey Guys!

今回の記事からブログ執筆を担当致します、マルタ校・現地インターン生のKOKIです!

最新の現地情報を中心に、留学される皆さんが疑問に思われているような内容を題材に毎週更新していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、偶然にも前任のインターン生KOKIさんと僕は同じ名前なのです!おかげで学校内のスタッフの方や、生徒さん達から覚えていただき易く、とてもラッキーに感じております(笑)

さて、早速僕の第1回目となる記事の内容となりますが、今回は皆さんが今最も気になっているであろう、コロナ禍でのマルタ渡航について僕自身の体験談をお伝えしたいと思います。
(2020年12月18日現在)

日本出国-イスタンブール(経由空港)

僕が日本を出発したのは2020年12月8日。

東京の羽田空港から、ターキッシュエアラインを利用し、イスタンブール経由でマルタに到着しました。

飛行機内は、人がかなり少なく、空席が目立っていました。

搭乗直前、入り口で衛生キットを配布していました。 

  • サージカルマスク×3枚   
  • アルコールシート×2枚   
  • アルコールボトル×1個   

が入っており、乗客の搭乗中の不安を和らげようとする航空会社の方の配慮が感じられました。 僕自身、小さな容器に移し替えた消毒用アルコール、使い捨てマスクの予備数枚、アルコールウェットティッシュなど事前に準備して持ち込んでいましたが、すぐになくなってしまう消耗品なので用意してもらえるのはとてもありがたかったです。

また、繰り返し使用できる、布タイプのマスクを使用されていた乗客の方に、乗務員の方がサージカルマスクに付け替えてもらうよう促している場面も見られました。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、一説によると布マスクとサージカルマスクでは性能に大きな違いがあり、 ウイルスを吸い込む側だけにマスクをつけた場合、マスクをつけていない場合と比較して

・布マスク→17%*
・サージカルマスク→47%*

ウイルスを吸い込む量が抑えられ、種類によって差が生じるとの研究結果が出たそうです。

*Source : Yahoo! Japanニュース「マスクが新型コロナの「重症化」を防ぐという仮説と、その後の議論や新たなエビデンス」

恐らくこちらの航空会社はその研究結果に則り対策を講じたのではないでしょうか。

もちろんこちらは一説ですので、普段の生活ではさほど気にかける必要はないかと思いますが、この状況が落ち着くまでは航空機搭乗の際、使い捨てのサージカルマスクを何枚かカバンに忍ばせておくことをおすすめします。

航空会社によっても対策や対応は大きく異なるかと思いますので、不安な方は渡航日までに航空会社に直接ご確認下さい。

イスタンブール-マルタ

トランスファーのためイスタンブール空港に着き、東京・羽田空港に比べて早朝に関わらず多くの方が列を作っていたことに驚きました。

日本や韓国などと異なり、海外では日常生活においてマスクを着用する習慣はないかと思いますが、コロナ禍とのことで皆さんしっかりとマスクやフェイスシールドを常時着用し行動しておられました

そしてついにマルタ行きの便へ搭乗!

搭乗してまもなく、乗務員の方より書類が渡されました。

僕が渡航した2020年12月8日までマルタでは、マルタ政府公認のGreen List(安全な国)からの渡航者は到着時にPCR検査や特別な許可無く入国でき、過去30日以内にGreen List(安全な国)以外に旅行していないか申告する義務がありました。

この書類はその申告のためのもので、滞在先の住所や連絡先、署名などが求められます。

機内で配られた書類を書き終えた方から順番に入国審査へと進むことができるため、上記で紹介した書類は機内に書き終えておくことをおすすめします。

今回の渡航で僕が一番不安に感じていた瞬間、それはやはり入国審査です。

もしも無自覚のうちに発熱していたら?入国審査はより厳しく質問もたくさんされるのではないか? そんな不安の中、やってきた自分の番。

恐る恐る審査官の元へと向かうと、、

※英語での会話です!

審査官「マルタに来た目的は?」

「留学のためです。」

審査官「OK。GO」

・・・え?もういいの?

あの心配は何だったのでしょうか。

30秒ほどで通過できました。

日本のパスポートの信頼度なのか、拍子抜けするほどあっさりと現地入りすることが出来ました。

いかがでしたでしょうか?

今回の渡航は、僕自身たくさんの不安やリスクを踏まえ、検討した上での決断でした。

渡航前は長時間同じ空間にいる必要のある機内や、大勢の人が出入りする空港での感染を危惧しておりました。

マルタに到着してからちょうど本日で10日目を迎えましたが、体調に変わりなく元気に毎日を過すことができています。

しかしここで気を緩ませず、今後もしっかりと対策を継続し、コロナ禍においても日常を楽しんでいきたいと思います。

この記事が渡航に不安を持つ皆さんの助けや参考になると幸いです!

Written by Koki Hashiyada/Edited by Kota