マラガ<スペイン語大人留学>Kiyoshiさん

 

''スペイン語を上手く話したいと思ったとき、日本でもたくさんの参考書、問題集等があり、またインターネットを使ってスペイン語圏の人たちと会話形式でレッスンを受けることができます。しかし実際にスペインや中南米に行くことによって現地の人と触れ合いながら生活することができ、いろいろなことを経験する中で、自分なりに工夫、改善しながらその環境になれていく過程が、今後日本で生活する上でも、役に立つのではと思ったからです。''

 

お名前 Kiyoshiさん
留学先スペイン マラガ
受講期間2019年9月から1週間 
受講コーススタンダードコース
滞在方法ご自身でホテルを手配

2019年9月、Sprachcaffeマラガ校にて1週間のスペイン語留学をされたKiyoshiさん。
なんと、今回は2回目のご受講!本当にありがとうございます。
今回前回の2回のご留学以前に、
スペインには3回も(バルセロナ、マドリード等)観光されているというKiyoshiさん!

日本では、金融業界で銀行間のマネーブローカーとしてご活躍されています。

今回は、忙しいお仕事の合間を縫ってお勉強されているスペイン語のことや
何度も訪れたくなるマラガの魅力をたっぷり教えていただきました。


留学のきっかけ・渡航準備について

スペイン語を学び始めたきっかけは何ですか?

7年前に友人が仕事でバルセロナに行くことになり、滞在途中サッカーの試合を見れると聞いたので、自分は休暇を取って一緒にその友人とスペインへ行きました。
バルセロナで一人で観光していた時、ホテル、公共の施設では英語は通じましたが、それ以外では、英語が通じない場所もたくさんあり、スペイン語を話せたらもっと楽しくすごせるようになると思ったからです。

働きながら海外への留学という挑戦は簡単に実現できるものではないと思いますが、Kiyoshiさんの原動力となっている特別な思いなどはございますか?

スペイン語を上手く話したいと思ったとき、日本でもたくさんの参考書、問題集等があり、またインターネットを使ってスペイン語圏の人たちと会話形式でレッスンを受けることができます。
しかし実際にスペインや中南米に行くことによって現地の人と触れ合いながら生活することができ、いろいろなことを経験する中で、自分なりに工夫、改善しながらその環境になれていく過程が、今後日本で生活する上でも、役に立つのではと思ったからです。

今回は2度目のマラガ校でのご受講でしたが、今回はどのような経緯でご留学に至ったのでしょうか?

35年ぐらい前、アメリカのニュージャージー州へ、日本の大学を1年休学して、英語の勉強に行きました。現地の大学の付属機関で外国人の人が大学に入学する前に授業に慣れるために準備するクラスなので英語の文法、会話を勉強しました。
ただし私は、とても大学へ入学できる英語力はなく、英語のみ勉強して1年後に帰国しました。
その時のクラスは、スペイン語圏からの留学生(アルゼンチン、スペイン、ベネズエラ、ニカラグワ等)も結構いたので、日本から持って行ったガイドブックに、スペイン語圏のお店に入って、店員が進めた物を断る場合の方法として、「muy caro」 (とても高い)と言うように載っていました。試しにアルゼンチン人のクラスメイトに「muy caro」言ったら通じたのでなんとなく英語よりスペイン語の方が通じるなと、そのときは勝手に思っていました。

しかし、まさか30年後に自分がスペイン語を真剣に勉強するとは思ってもみませんでした。 マラガは以前、父親が定年後1か月間、滞在していたことがあり治安、気候も良いと聞いていました。また首都マドリードからもAVE(特急列車)で2時間半から3時間とアクセスも割と良いのでマラガに決めました。

学校に関しては、事前にインターネットでいろいろなマラガの学校を調べたところ、シュプラッハカフェ マラガ校は、マラガの中心地から東へ2キロぐらいの郊外にあり、ビーチも近く、周りの環境も良さそうだったので、そこに決めました。 2回目は、1回目に行ったときに、スタッフ、先生方はとてもフレンドリーで気さくな人たちだったので、休暇が取れたらまた同じ学校に行こうと決めていました。 

渡航前に特別に準備したこと/ものなどありますか?

最初にマラガに行く前に、あらかじめグーグルマップで、マラガの中心地からホテル(学校の近く)への行き方(何番のバスに乗るとか、バス停の位置等)やグーグルストリートで学校の周りの景色(ホテルから学校の間)等を確認しました。

次回ご留学の際、あったら便利だったと思われたものはありますか?

・食器を洗う洗剤、及びスポンジ
2回目に短期留学した時、洗濯機、台所付きのホテルに滞在しました。洗濯機用の洗剤は、4回分の洗剤を日本から持って行きましたが、食器を洗う洗剤、スポンジがなかったのでスーパーに買いに行ったら大きい物しか売っていなかったので、私のように1週間程度の滞在で台所付きのホテルに泊まる場合は、予め日本から1週間分の食器洗剤(液体なのでスーツケースに入れる必要あり)を持って行き、帰るときに容器を捨てる方が良いと思いました。

スペイン・マラガの生活について

マラガの町の様子や、人々の様子、お気に入りの場所などあれば教えてください。

学校からマラガの中心地までバスで行けるので、学校のスタッフやクラスメイトと観光に行ったり、飲みに行きました。バル、レストラン等は夜遅くまで営業しているせいか、みんな陽気に飲んで満喫しているように見えました。夜中まで遊んでいたときもありましたが、安全でバスも夜中の1時過ぎまで走っているので帰りのタクシー代も気にする必要もありませんでした。マラガに滞在中、深夜12過ぎにホテルに帰る途中、学校の近くの人気のない道で一人の女性が犬を連れて散歩をしていました。ちょっとびっくりしましたが、この町は安全なんだと実感しました。

お気に入りの場所は授業が終わったあとビーチにあるレストランで、一人何も考えずに海を見ながらサングリアを飲んでいる時だったと思います。でもそこのレストランは、ピッチャーでしか注文できないので、一人で1リットルは、飲んでいました。

マラガの文化や食生活など、日本とは違うところなどを教えてください。

日の出の時間が、日本と2時間以上遅いし(9月下旬で8時過ぎでした。)また日の入りも遅いので、日本と比べて生活リズムが半日ずれる感じでした。 2回目に行ったときは、火曜日から金曜日まで授業の開始が12時過ぎだったので、朝9時過ぎに起床して、10時過ぎに近くのバルでアイスコーヒーと生ハムのボカディージョを食べてその後、ホテルの近くを散歩したり、近くのスーパーで買い物をして、学校に行っていました。
一番不思議と言うか、すごいと思ったのは、路上駐車している車と他の車の間隔が非常に狭いことです。これらの車は、何回切り返しすれば、出れるのかと、他人ごとながら心配?していました。 

マラガでの一番印象深い思い出などありましたら教えてください

学校を通して、いろいろな人たちと知り合いになれたことです。夜にビーチにあるバルでみんなで、ビールを飲みながらサッカーの試合をみたり、マラガの中心地で御飯を食べた後、夜中の1時頃まで遊んでいたときもありました。また帰り際に女性とハグしてベソした時は、緊張しました。

※ベソ:beso(ベソ)というのは、スペイン語でキスのこと。スペインでは挨拶として両頬に1回ずつキスをします。
これが一番おいしかった!などありましたら教えてください。

スペインに行くと、毎回食べるのがFideuàです。(パエリアのような料理で、お米の代わりに、短くて細い麺が入っています。マラガ以外でも食べられます。)
スペインの人はパエリアを前菜みたいな感じで食べている人もいますが、お米だとすぐにお腹がいっぱいになってしまいがちですが、このFideuàは麺が細いのですぐにお腹がいっぱいになることはないです。でも私は、前菜でなくメインディッシュとして食べていました。

マラガの生活で注意することなどはありますか?

服装は、私は9月と11月にそれぞれ1週間ずつ滞在しましたが、日本(東京)と大体同じイメージです。9月は半袖、短パンの人が多かったです。11月は長ズボンにジャケットが必要でしたが、日中、天気がいい日は、上はシャツ一枚でも暑いくらいの日がありました。
治安に関しては、全く危険なことはなかったです。しかしマラガにあるほとんどの家は郊外に行っても、窓に鉄格子みたいな物で補強されていました。泥棒は多いのかもしれません。

何度も訪れたくなるマラガの一番の魅力とは何でしょうか?

サクラダファミリやトレドみたいな有名な世界遺産はないですが、気候は良くて過ごしやすいし、海に近くて日本にいるときと違ってのんびりでき、リラックスしながら生活できます。また食べ物も魚類、肉類豊富ですし、パスタ、パエリア、フィデウア等飽きの来ないレパートリーがあるので、何回も行きたくなる場所だと思います。

シュプラッハカフェ マラガ校について

授業の様子について教えてください。

1回目に行った時(2018年11月)は、ドイツ人の女性2人、韓国の女性2人と私の計5人でした。かしこまった雰囲気はなく、私以外は、みんな積極的に発言していました。
2回目に行った時は、クラスメイトは男性一人でオマーン出身の男性でした。クラスの雰囲気は1回目と同じで、とてもリラックスしていました。2人だけだったので人見知りする私でもしゃべるチャンスはたくさんありました。環境問題等の話題になり、文法は間違っていても、知っている単語を並べて一生懸命説明しました。だんだん話していると、日本で問題になっている出生率の低さや、北朝鮮の拉致問題等を説明して、今直面している問題を他国の人と共有できたことは良かったと思います。

留学前と留学後の語学力について変化があれば教えてください。

一週間の滞在でしたので、飛躍的に語学力が向上した分けではありませんが、 スペイン語でも特にスペイン人が普段話す早口に、少し慣れた感じはしました。

学校での出逢いや思い出などありましたら、教えてください。

クラスメイトや学校のスタッフとは、バルでサッカーの試合を見たり、夜遅くまでお酒を飲んだりして、他のクラスの人たちとも交流できました。観光だけでは出来ない貴重な体験ができました。

最後に

今後の目標や、挑戦してみたいことなどありましたら教えてください。

Dele ,西検
まだ全然受かるレベルではないですが。最終的にDeleのB2、西検は2級までとれたらと思います。

※西検:公益財団法人日本スペイン協会が実施し、文部科学省が後援する「スペイン語技能検定」のこと
スペイン語の学習を頑張っている方に、一言お願いします。

一日少しでも、継続して勉強することによって、いつか流ちょうにスペイン語を話せると自分にも言い聞かせています。

留学を迷っている方に、コメント等ございましたらお願いします。

上述したように、スペイン語を学ぶための参考書やスカイプを使ったネイティブの人達との会話等、スペイン語を上達させるための方法は、日本にいてもたくさんあると思います。しかし実際に現地に行って、スペイン語の授業を受け、生活し、いろいろな国の人達とスペイン語で会話すると、私の場合は、日本にいる時よりも刺激があり、スペイン語を勉強することに対して、モチベーションを下げずに日々生活できました。
シュプラッハカフェ マラガ校は、1週間単位(月~金)で授業を受けられ、午後からは、クラスによっては自由時間もあるので、観光やクラスメートとマラガの中心地に遊びに行ったり、海辺のレストランで一息つくことも出来ます。会社員の方でも、もし休暇が1週間以上とれるのであれば、現地に行って勉強する価値は十分あると思います。

いかがでしたでしょうか?
今回は昨年、今年と2年にわたりシュプラッハカフェ マラガ校でご受講してくださったKiyoshiさんに、何度も訪れたくなるマラガの魅力と、お仕事の休暇を利用しながらの貴重な留学経験をお話して頂きました。 インタビューの最後には、 ''去年、今年と短期ではありますが、 シュプラッハカフェ マラガ校で勉強させてもらいました。2回とも観光旅行だけでは出来ない、貴重な体験ができました。また来年も休暇が取れたら行きたいと思います。ありがとうございました。'' と仰ってくださったKiyoshiさん。
また、来年もスタッフ一同Kiyoshiさんにお会いできますことを楽しみにお待ちしております!

Kiyoshiさん、今回は大変お忙しい中、インタビューにご協力くださいまして本当にありがとうございました。

 

Interviewed by Tomona Abe


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