こんにちは。マルタ校インターン生のEmiです。
2019年9月からのインターンも6月で終了となりました。
9ヶ月間お世話になりました。皆さまありがとうございました!
そして、私はマルタでの就職が決まり、このままマルタで生活をすることになりました。
今回は、そんな私の留学生活と就職活動についてのインタビューになります。
私のバックグラウンドは、他の方とお話していても少し珍しいといわれることがあります。
大学では情報科学を専攻し、Androidのプログラミングやサーバー構築などを勉強していました。
卒業後は、1年間フリーターをし、フリーターをしていたときにお世話になっていた企業様にそのまま採用していただき、留学をするまで6年間勤務させていただいてました。
業務内容は、試食試飲の宣伝販売員の教育や採用で、自分でも販売したりしていました。
自分自身を変えたい!というのと、もともと海外に興味があり、語学も好きだったので、留学をしようと決意しました。
あとは、違う環境に身を置きたいというのも大きかったです。
最初はセブやカナダを考えてたりもしたのですが、留学先を探しているときにお世話になりましたNPO法人の方から、マルタという国を紹介してもらいました。
マルタはヨーロッパにありながら、英語が共用語となっていて、コストもそんなに高くない。
なにより、島国で海に囲まれて、景色が良い。また、日本人が少ないと聞き、マルタに留学を決めました。
とても良かったです!
後のほうにも書きますが、最初まったく喋れなかった私がこんなにしゃべれるようになるなんて…!!
と成長ぶりにビックリしました。
それに、たくさんの友人を作ることができました。
また、他の生徒様やスタッフもとてもフレンドリーでちょっとした息抜きもしやすい環境だったので、シュプラッハカフェで勉強できてよかったなと思います。
学校に広告が掲示されており、そちらを見てインターンがあることを知りました。
インターンをする前の生徒だった時期に、留学にいらっしゃっている他の生徒様とお話しする機会があり、色々な悩みを抱えられて相談されることもありました。
そのときに、自分の留学の経験を活かして、生徒様を助けることができればと思いインターンシップに応募させて頂きました。
また、海外で働くことが夢だったので、その夢のためへの経験の足がかりにもなればと思ったのがきっかけです。
日本で3ヶ月間過ごしていたのですが、その間は友達に会いに行ったり、TOEICを受験したり、次のインターンに向けて英語の勉強をしたり、あとは派遣バイトをしたりしていました。
帰国した当初は3ヶ月がとても長く感じましたが、1ヶ月をすぎたあたりから「あれ?以外と時が過ぎるのが早いぞ」と感じるようになりました。
学校の環境がとても良く、またここに戻ってきて、私がした経験と同じような楽しい経験を留学に来られた日本人生徒様にしてもらいたいなと思ったのが大きな理由です。
インターンが決まったことを学校の先生や戻ってくるときに滞在している友人に伝えた際は、とても喜んでもらえたのを覚えています。
大変だったと思うことは、思い出せばポツポツとあるのですが(主にコミュニケーション関係)、全部が自分自身のチャレンジだと思ってポジティブにとらえていたので、特に大変だなと思ったことはありませんでした。
生徒様からの相談なども、相談なので解決策をいっしょに考えるのが一番なのですが、そこから学ぶこともあったりしたのでとてもいい経験でした。
学んだことは、ポジティブに考えるというのと、挑戦することを忘れないことです。
難しいことでも、挑戦することで、道が開けたりして、結果がついてくるので、この2つはとても大切だなと学びました。
良かったことは、たくさんの生徒様はもちろん、フレンドリーなスタッフの方々と関われたことだと思います。いつもすれ違うと声をかけて気にかけてくれたりするので、とてもありがたいことだなと思います。
生徒様の気持ちに寄り添って考えることはもちろん気をつけていたことですが、片方だけの意見に寄らないように気をつけていました。
インターンは学校と生徒様の中間に立って問題を解決することもあります。
一方だけの立場にならずに双方が納得する形で、解決することができるように心掛けていました。
最初の留学は6ヶ月間でした。
来た当初は、A2(Pre-intermediate)でした。
自分の名前と出身地、年齢くらいしか喋れなかったのを覚えています。
そこから勉強し、最後はB2(Upper-intermediate)で終わることができました。
また、インターンとして戻ってきてから7ヶ月間勉強をさせて頂いたのですが、最後にFCEクラス(試験対策クラス)を受講していたため、最終的な成績表はB2(Upper-intermediate)で終わっています。
インターン期間中はスタッフの方達としゃべる機会が多くあり、もちろんスタッフの方々は英語をペラペラしゃべれるので、授業以外で学ぶことも多かったです。
ただ、私のことを最初の留学から知っている友達や、インターン当初から関わってきたスタッフの方から、「以前よりも喋れるようになっているし、語彙も増えたから自信を持って!」といってもらえているので、インターンを経験しての嬉しい成長だなと自分自身で思っています。
マルタという国が好きだからというのはもちろんですが、英語を使った環境で仕事ができるというのが一番の理由です。
ある程度しゃべれるようになりましたが、まだ勉強が必要だと自分自身では思っているので、仕事をしながら勉強をするにはマルタはとてもいい環境だなと思い現地での就職を希望しました。
1月から履歴書を作り始めて、2月頭から履歴書を提出し始め…
コロナの影響で1ヶ月ほど就職活動を休んでいて、5月末に内定を頂いたので、だいたい4ヶ月くらいかかったかなと思います。
受けた会社数は、約10社ほどだったと思います。
私はiGaming業界に絞っての就職活動だったので心配はなかったのですが、募集はしていても就労ビザを発行してくれるかというのは、募集要項を見る際に気をつけていました。
また、面接の際は、物事を正確に伝えるということを常に気をつけていました。
例えば、あやふやな難しい単語で喋るのではなく、自分が理解している単語で正確に伝えることを気をつけていました。
日本人の募集といっても、もちろん面接やレジュメはすべて英語です。
そして、ヨーロッパではレジュメは日本のように決まった形式は無いので、EuroPassというサイトを使い作成をしました。
そのレジュメは先生に添削をしてもらったり、友人にアドバイスをもらったりして書き進めていきました。
面接は、基本的にすべてSkypeで行っていました。
これはiGaming業界だからなのでしょうか?そして、最終面接などで会社に伺って面接という流れでした。
カスタマーサポートで応募していたのですが、面接で私の今までの経験と、「前職で宣伝販売をしていたんだ。じゃぁやってみて!」と面接官に言われて実演した宣伝販売のデモンストレーションを見て、最終的に「営業職でどうですか?」とオファーを頂き、営業職で内定をいただくことができました。
内定を頂いた会社が、まだ業界内では新しい会社ということで、様々なポジションに挑戦することができます。
現在は、営業職ですが、数年後にはまた違うポジションに挑戦することが出来ればなと思います。
また、元クラスメイト(マルタ在住)と、自分達には留学経験があるので、マルタに来る生徒様たちの留学を現地で手助けできるようなことをしたいねという話をしているので、いずれは留学にいらっしゃる生徒様の手助けもできればと思います。
シュプラッハカフェに留学することができ、今までにない沢山の経験をすることができました。
最初は話すことも出来なかったのに、今では普通にしゃべることができ、自分でも信じられませんが、海外で就職という夢をかなえることもできました。
長期の留学だったので、たくさんの出会いもあり、それと同時に別れもありました。
たくさんの楽しいことや悲しいこともあり、とても濃い一年だったなと思います。
ただ、留学に来たことで、人との繋がりというのを再認識したり実感することができました。
留学というと少しハードルが高く、大きな挑戦のように感じる人もいるかと思います。
現地での生活や資金面、長期留学の場合は、休学や休職、または私のように退職など… 人生の転換期になることもあるかもしれません。
ただ、その選択をしたとしても、今までとは違う経験や価値観を得ることができるチャンスだと私は思います。
今、現在コロナウィルスの影響で、海外への留学がとても困難な状況かと思いますが、落ち着いた際にはぜひ留学をし、海外に挑戦してみてもらえればと思います。
Thank you for everything. I am so glad to spend time at Sprachcaffe!! You should believe in yourself and always try to challenge and then you can get special experience!!
Written by Emi Nagawa/Edited by Kota
自己紹介
マルタ校インターン生のEmiです!!
昨年の12月~今年の5月末まで、Sprachcaffeマルタ校で勉強をしており、今年の9月からインターン生として戻ってまいりました。
これから、色々なマルタの魅力、留学生活などをご紹介させていただければと思います。