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［マルタ島の格安留学］1週間～１年間まで期間別での留学費用の詳細

英語留学先の穴場と言えるマルタ島への留学ですが、ヨーロッパへの留学は費用が高いと思っていませんか？１週間、プライベートプール付きのキャンパスで学習＆食事つき学生寮滞在で7万円のマルタ島への格安留学が、シュプラッハカフェでは実現できます！ 30年以上の実績を誇るシュプラッハカフェだからこその高クオリティーな授業を、この格安価格で参加できるので、是非多くの方にマルタ島への留学に挑戦していただきたいです。

1週間と4週間（1ヶ月）滞在の費用内訳はこちら！

1週間　595ユーロ

1週間滞在（価格は2018年12月現在）

入学金　60ユーロ
宿泊施設手配量　80ユーロ
授業料　175ユーロ（スタンダードコース／週20レッスン）
宿泊費　115ユーロ（スタンダードアパート2人部屋／ローシーズン）
宿泊施設食費　125ユーロ（2食付）
空港送迎費（往復）　40ユーロ

合計：595ユーロ ≠　約77,350円（1ユーロ=130円換算）

4週間（1ヶ月）　1,840ユーロ

4週間（1ヶ月）滞在（価格は2018年12月現在）

入学金　60ユーロ
宿泊施設手配量　80ユーロ
授業料　700ユーロ（スタンダードコース／週20レッスン）
宿泊費　460ユーロ（スタンダードアパート2人部屋／ローシーズン）
宿泊施設食費　500ユーロ（2食付）
空港送迎費（往復）　40ユーロ

合計：1840ユーロ ≠　約239,200円（1ユーロ=130円換算）

3ヶ月間　3,470ユーロ

3ヶ月間滞在（価格は2018年12月現在）

入学金　60ユーロ
宿泊施設手配料　80ユーロ
授業料　1860ユーロ（スタンダードコース／週20レッスン）
宿泊費　1380ユーロ（スタンダードアパート2人部屋／ローシーズン）
空港送迎費（往復）　40ユーロ
VISA申請用入学許可証　50ユーロ

合計：3,470ユーロ ≠　約451,100円（1ユーロ=130円換算）

6ヶ月間　7,210ユーロ

6ヶ月間滞在（価格は2018年12月現在）

入学金　60ユーロ
宿泊施設手配料　80ユーロ
授業料　3720ユーロ（スタンダードコース／週20レッスン）
宿泊費　3260ユーロ（スタンダードアパート2人部屋／シーズンＡ・シーズンＢの料金）
空港送迎費（往復）　40ユーロ
VISA申請用入学許可証　50ユーロ

合計：7,210ユーロ ≠　約937,300円（1ユーロ=130円換算）

12ヶ月間　15,040ユーロ

12ヶ月間滞在（価格は2018年12月現在）

入学金　60ユーロ
宿泊施設手配料　80ユーロ
授業料　7440ユーロ（スタンダードコース／週20レッスン）
宿泊費　7370ユーロ（スタンダードアパート2人部屋）
空港送迎費（往復）　40ユーロ
VISA申請用入学許可証　50ユーロ

合計：15,040ユーロ ≠　約1,955,200円（1ユーロ=130円換算）

マルタ島留学ならシュプラッハカフェ！！といわれる最大の理由は、以下の通りです！

校舎、宿泊施設が隣接
校舎の真ん中には５０メートルものプライベートプール
校舎敷地内にはビストロ、バーもある
エアコン完備の教室、無料Wifi、自習室、ビデオルーム、ビーチバレーコート、図書館もある
閑静な住宅街にあるが、街とビーチまでは徒歩10分以内の距離

学校内には大きなプール！生徒は誰でも入ってOK。バレーコートも併設されています。

語学学校シュプラッハカフェのマルタ島キャンパスは、その格安価格ではびっくりするプライベートプール付きのキャンパスとなっています。またプールサイドにはビーチバレーのコート、ビーチチェアも完備されています。さらにはキャンパスの入り口には、24時間体制のレセプションもあります。

まるで高級リゾートホテルでの休暇を楽しむように過ごしながら、さらに30年以上に渡って高い評価を受けてきた質の高い英語の授業を受講できる、なんとも贅沢なこの格安留学は語学学校シュプラッハカフェだからこそご提供できる内容です。またヨーロッパを中心に発展してきたシュプラッハカフェではヨーロッパからの生徒が多く、さらにマルタはヨーロッパの人々が休暇を楽しむリゾート地となっていますので、日本人に最適な国際色豊かな学校です。

格安留学で注目されているマルタの国とは！？

ではここで、気になるマルタの国の概要について簡単にご紹介いたします！

ヨーロッパの人々から深く愛されてきた、地中海に浮かぶ美しい島国「マルタ共和国」。留学先としてもヨーロッパの人々から絶大な人気を誇るマルタですが、日本での認知度も年々高まってきています。
人口42万人のマルタには、年間およそ160万人の観光客が訪れます。 では留学生は年間どのくらい存在しているのでしょうか？ 2014年の数値からみると、トータルの留学生は約78,000人、日本人留学生は1,500人です。 殆どがヨーロッパからの留学生のため、日本人が少ない環境で「語学×コミュニケーション思考力」を鍛えたい方、社交性や人間性を養いたい方には一押しのロケーションといえるでしょう。世界で9番目に小さな国となるマルタは、イタリアのシチリア島からおよそ100キロ南、地中海に囲まれた場所あります。淡路島の半分ほどの小さな国マルタ。死ぬまでに必ず訪れたい絶景も数多く、地中海一の透明度を誇る海に囲まれたその美しさに、多くの人々が魅了されます。ローマンカトリックが主な宗教であり、マルタには300 以上の教会が存在しています。首都バレッタ市街そのものが世界文化遺産に登録されるほど、歴史を感じさせる美しい町並みを持ち、その景観は目を見張るものがあります。1964 年に独立するまでイギリス領であったことから公用語はマルタ語と英語の2言語のバイリンガル国家です。

【マルタ基本情報】

正式名所	マルタ共和国　Republic of Malta
首都	バレッタ　※首都全体が世界遺産に指定されています。
言語・公用語	マルタ語＆英語　※イタリア語を話せる人も多い。国民の殆どがバイリンガルまたはトリリンガル
人口	42万人
通貨	ユーロ
面積	316平方キロメートル　※淡路島の半分ほど
消費税	18％
物価	生活費は他ヨーロッパ諸国や日本と比べると少し安い
治安	ヨーロッパ諸国で最高水準。治安の良い国として知られています。

【魅力で溢れるマルタの国】

★　長年の歴史を持つ神秘的で世界遺産の宝庫である島国
7000年の歴史を持つマルタの奥深さに多くの人たちが魅了されます。街全体が世界遺産に登録されている首都バレッタ他、神殿、大聖堂、洞窟など多くの神秘的な建物や環境、歴史も魅力の１つです。 ★　大自然の絶景と地中海No1の透明度のビーチリゾート
ヨーロッパで大変有名なリゾート地。海水浴やダイビング、各種スポーツを満喫できます。トムクルーズやブラッドピッド・アンジェリーナジョリーなど数多くのハリウッドスターのお気に入りの地でもあり、英国のエリザベス女王がハネムーンをすごした地でもあります。 ★　豊富なイベント＆アクティビティ
マルタは年間通してさまざまなイベントやアクティビティが開催されます。 ★　多彩な文化と国際力
英国、イタリア、アラブ等の文化が融合している国マルタ。国民は殆ど全員バイリンガル。文化も奥深く面白い。

マルタ長期滞在の楽しみ方とは？

東京23区の半分程の面積のマルタ共和国。マルタ共和国はマルタ島、ゴゾ島、コミノ島の主要3島からなる島国で、「長期留学だと、飽きるんじゃない？」という方もいるようです。‥‥が、ご心配なく！まずマルタにはたくさんのビーチがあるので、自分のお気に入りのビーチを探すのもいいでしょう。またウォータースポーツをもちろん楽しんでいただけますし、何よりも「ヨーロッパ各国に近い」ことがポイントとしてあげられます。そのため、「ちょっと週末にローマへ」なんてことも可能！日本にいたら気軽にできない「週末ヨーロッパ旅行」、マルタからはどのくらいなのか、いくつか例をあげます。イタリアの南に位置するマルタ島ですので、週末を使ったイタリア主要都市制覇は夢ではありません！

ミラノ　直行便　片道2時間　約15,000円～（往復航空券）
ローマ　直行便　片道1時間30分　約18,000円～（往復航空券）
ベネチア　乗り換え1回　片道4-5時間　約23,000円～（往復航空券）

その他ヨーロッパの都市への週末旅行も！

スペイン・バルセロナ

直行便　片道2時間15分　約21,000円～（往復航空券）

ドイツ・フランクフルト

直行便　片道2時間40分　約36,000円～（往復航空券） ※航空券の価格はその都度変動しますのでご了承ください。

格安留学といえば？

最近よく、「格安留学！マルタVSフィリピン！徹底比較！」という話題を耳にします。フィリピン留学のメリットとして上げられるのが、「日本から近い」「航空券費用が安い」「マンツーマンレッスンが格安で受講できる」です。確かに日本からの直行便のないマルタは航空券が高いし、渡航時間がかかる‥と思われがちですが、実はそれを逆手に取った楽しみ方があるのです。その楽しみ方についてはこちらの記事をご覧ください。→「マルタ留学を120％楽しむ方法」またマルタで主流のグループレッスンでは「発言の機会が少ないのでは？」という方もいるようで、その点でフィリピンでは「格安でマンツーマンレッスンを受講できる」ことがメリットとして言われています。たしかに英語レベルが完全初心者の方は、マンツーマンレッスンからスタートしたほうが良いように思われます。しかしグループレッスンでは「発言の機会が少ない」というのは、授業を受講する姿勢によって変わってくるものであり、これこそ留学で身につけるべき「積極性」や「国際感覚」だといえます。そしてシュプラッハカフェのマルタ校へ実際に留学された方の体験談で良く頂くのが以下の通りです。

マルタ留学　体験談

初めはリスニングが苦手なので、先生が何を話してるのか理解できなかったけど、毎日授業を受けて友達と英語ではなしているうちに、理解できるようになった。

少人数のクラスですぐ仲良くなり、ディスカッションが多くあり、Speakingがすごく伸びたと感じています。

英語の語学力、コミュニケーション能力、協調性。フラットで他国の人と一緒に暮らすことで、この3つを大いに得ることができた。

発音が中心で、文法が間違っていても発言をすることで、先生が直してくれて、積極性が身に付いた。

質問をする際に、うまく伝えられなくても先生はわかろうとしてくれて、必ず応えてくれた。クラスメイトとも仲良く楽しく授業できた。
大変だったことは、言葉の壁。自然と話す機会を自分から作っていく努力をする。
初めまったく英語が喋れなかったので、全てに困りました。でも、とにかく友達の輪の中に入って外によく出かけるようにした。マルタにはいろんなヨーロッパの国の方が来ていたので、いろんな国の友達を作れて、友達が帰国した後、その友達を訪ねていろんな国に旅行にいけたこと。
クラスメイトの国籍がバラバラであるため、テキストにとらわれずそれぞれの国の文化の違いについて話すのが楽しかった。
ヨーロッパ中に友達ができた。ここで出会った友達は私の一生の友達です！それと、日本人のシャイな性格を打破できた。
【ジュニア留学】授業ではディスカッションの授業やグループワークが多くありました。ディスカッションでは様々な話題を話し、国籍の違うクラスメイトと話題を共有できました。しかし他国の子は非常に積極的でもっと自分も積極的に参加しなければと思いました。
【ジュニア留学】授業が一番大変でした。私はついていけなくてもとりあえず聞くようにして単語1つでも聞き取る努力をしました。わからない単語をすぐに電子辞書で調べて、そしたら少しずつ参加できるようになり、楽しめるようになりました。 外国の人と話すのに全く躊躇しなくなりました！もちろん単語がわからず苦労することもたくさんありますが、向こうは待ってくれるので、さぐりさぐりでも話せます。
【ジュニア留学】最初は英語が聞き取れずわからない所も多いのですが、日を重ねるごとにだんだんと理解できるようになりました。最初の一週間にちゃんと授業を聞くことが大事です。英語に対しての恐怖感や距離感がググッとなくなりました。

→その他のマルタ留学の体験談はこちらから！

フィリピンでのマンツーマン授業では、「グループの中で発言をする積極性」や「他の国の積極的な生徒を見てそうなるように努力する」と言ったことは経験できない部分です。また韓国人、日本人留学生がほとんどといわれるフィリピン留学。マルタはヨーロッパの生徒が多く、国籍割合も豊かなので、たくさんの国の友達が出来たり、その国の文化や歴史についても改めて知る機会となります。メリットデメリットがある両国の格安留学。あなたにぴったりの格安留学先を是非見つけてください！

是非みなさんも語学学校シュプラッハカフェで格安マルタ留学を実現して、忘れられないマルタでの留学生活を送ってください！

シュプラッハカフェのジュニア留学が選ばれる理由とは？！

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