Sprachcaffeマルタ校内を徹底散策してみた！
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では早速スタート！
まずはエントランスから。
南の島らしい木々と大きな「Sprachcaffe」の看板が迎えるエントランスを抜けると、レセプションがみなさんを迎えてくれます。
こちらのレセプションでは、学生寮のチェックインをはじめ施設全体の設備管理をしています。
何か困りごとがあればレセプションに相談すれば大体のことは解決します。
日本から送られてくる手紙や荷物の管理もこちらで行っています。
そしてレセプションを抜けると目の前に見えるのが、Sprachcaffeマルタ校のトレードマークでもある大きなプール。
プールに飛び込む前に、授業を行う教室を見てみましょうか？
レセプションを出ると左右に伸びる長い廊下があります。
教室は長い廊下に沿って15室ほど。
各教室は小さく、最大で10人ほどの生徒が入ることができます。
基本的に授業は少人数制で、発言の機会が多くあるのでスピーキング力が身につきます。
他にはどんな部屋があるのか見てみましょう。
こちらはレセプションを出て左手奥に進んでいくとあるビアガーデン。
ホリデーシーズンになるとU20生徒様たちがこちらで食事をします。
そうでない時は、大きなスクリーンで映画を観たり、ヨガアクティビティを行ったりと多目的に使用しています。
こちらはレセプションを出て右手にあるレジャーオフィス。
マルタ校では、学校専属のイベントオーガナイザーが毎週ざまざまなイベントを企画しています。
マルタ国内観光はもちろん、校内イベントや他校との交流会など長期滞在でも飽きないようなイベントが盛りだくさんです。
そんなレジャーオフィスの目の前にあるのが、この掲示板。
その週に行われるイベントが張り出されているので、毎週月曜日はこの掲示板をチェックして週の予定を決めるのがマルタ校生徒様達のルーティーン。
レジャーオフィスをもう少し行くと見えるのがブッキングオフィス。
日本人インターン生が働くオフィスです。平日の13:00-18:00でオフィスにいるので、何か困ったことがあったらいつでもノックしてくださいね。
※勤務時間は変動することがあります。
そろそろプールにジャンプする時間でしょうか。
Sprachcaffeマルタ校のプールは全長25メートル、最深3メートルと本格的な大きさ。
夏にはマルタ現地の人々も訪れるほど大人気。
その奥に見えるのはビーチバレーコート。
夏には白熱のインターナショナルマッチが行われます。
プールでひと泳ぎしたらおなかが空いてきましたね。
こちらのマルタ校内のカフェテリア（みんなはビストロと呼んでいます）は、朝8時半～夜11時までオープンしており、サンドイッチやクッキーなどの軽食をはじめ、パスタやハンバーガーなどのしっかりしたご飯、ソフトドリンクやカクテルを提供しています。
ビストロでは様々な校内アクティビティが行われています。
インスタグラムで校内アクティビティの紹介や、その他留学に関する情報も発信しているので是非フォローをして最新情報をゲットしてください！
プールの奥にある薄ピンク色の建物はエデュケーションオフィス。
授業や先生に関して相談がある時はこちらにご相談ください。
可能な限り柔軟に生徒様の要望に応えます。
校内は全て回り切ったので、次はみなさん気になっているであろう学生寮を見てみましょう。
こちらはスタンダードアパートメントの外観。
学校の外をぐるっと囲むように寮があるため、教室まで徒歩1分もかかりません。
共有の外廊下にはテーブルがあるため、フラットメイト以外とも気軽に仲良くなることができます。
こちらはコンフォートアパートメントのリビングダイニング。
プールサイドの奥にある階段を下った学校の裏側に位置します。
こちらは学校の裏側ということもあり、より静かに過ごしたい方におすすめ。
各フラットに広いリビングがあり、ふかふかのソファもあります。
こちらはスタンダードアパートメントとスタジオアパートメントどちらの棟にも数部屋ずつあるお部屋。
自分専用のバスルームとキッチンがあるので、よりプライベートを大事にしたい方におすすめ。
最後に私がマルタ校内で撮影したきれいな写真たちをシェアします！
学生寮の共有廊下に差し込む夕日と薄ピンク色の壁に映ったアーチ形の光。
コンフォートアパートメントへ向かう途中にある横道とベンチ。
まるでゴッホの絵画の様な夜のプールサイド。
誰もいないプールサイドで独り占めの夕焼け。
大あくびの学校のアイドル猫。
いかがでしたでしょうか。
少しでもマルタ校の魅力が伝われば幸いです！
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